「値引き」と「ポイント還元」ではお得なのはどっち?

アメトーーク!の家電芸人で、ハリガネロックのユウキロックさんが「値引き」と「ポイント還元」ではどちがお得なのかを分かりやすく説明してくれたので記録しておきます。

【例】
1万円の商品を買う場合、「3割引」と「30%ポイント還元」では、どちらがお得なのか?


■「3割引」の場合

3割引ということは、1万円の商品を7,000円のお金でゲットできるということ。
ということは値引き額は3,000円ですね。

[商品]10,000円 − [値段]7,000円 = [値引き額]3,000円

この値引き率はこうなります。

[値引き額]3,000円 ÷ [商品]10,000円 × 100 = [値引き率]30%

《答え》
3割引なので当然値引き率は30%になります。


■「30%ポイント還元」の場合

1万円の商品で30%ポイント還元ならば、ポイントが3,000ポイント貯まります。
貯まった3,000ポイントは3,000円分の商品を購入することができます。
ということは合計すると1万円のお金で1万3千円分の商品をゲットできるということ。
これを同じ計算式に当てはめてみます。

[商品]13,000円 − [値段]10,000円 = [値引き額]3,000円

この値引き率はこうなります。

[値引き額]3,000円 ÷ [商品]13,000円 × 100 = [値引き率]23%

《答え》
値引き率が23%にダウン


■まとめ

1万円の商品の場合、「3割引」でも「30%ポイント還元」でも値引き額は同じ3千円になります。
しかしゲットできる全体の商品金額が違うので、分母の違いから「3割引」の方が割引率が高くお得ということになります。

3千円 / 1万円 = 30%    3千円 / 1万3千円 = 23%


■結論

まずはその場の値引き交渉を優先しましょう。




posted by 節約初級 at 19:31 | お買い物節約術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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